【2016年】独断映画ランキング【面白かった作品】

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 

 以下、本年父が年賀状に記載しました『2016年見た独断映画ランキング』です。

※父は毎年勝手にランキング付けして、

年賀状に書きつけておくる習慣があるため、

そのデータをこちらのブログにも掲載します。

 

  せっかくなので当ブログでも紹介した作品については★マークをつけました。興味を持たれた方は過去記事も参照ください。(現在のブログの性質上、めちゃくちゃ軽くしか触れてない作品にもつけてます。つけ忘れや誤解もあるかもしれませんがご了承ください。)

 

 本年も【父と娘の映画ブログ】をよろしくお願いいたします。

 

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(日本映画)
 1、淵に立つ
 2、君の名は。
 3、葛城事件  ★
 4、この世界の片隅に
 5、湯を沸かすほどの熱い愛
 6、64ーロクヨンー ★
 7、ハッピー・アワー
 8、怒り ★
 9、オーバーフェンス ★
10、ピンクとグレー

(外国映画)
 1、リリーのすべて
 2、ブリッジ・オブ・スパイ
 3、レヴェナント 蘇りし者
 4、ヘイトフル・エイト
 5、山河ノスタルジア
 6、キャロル   
 7、ボーダーライン
 8、ハドソン川の奇跡  ★
 9、トランボ ハリウッドに最も嫌われた男  ★
10、ブルックリン ★
  

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   追記。 この年末年始及び三連休で父の同人誌データを大量ゲットしてきたので、今年は定期的にそれらの記事も掲載していきます。

 

追記の追記。 娘の私は今年も思いつきで映画や家族にまつわる話を書いていこうと思っています。タグ付けも覚えたいところではありますが、このあたりは明言しませんw或る日突然タグがついたら娘頑張ったなぁと思っていただければ幸いです。←面倒くさがりなデジタル音痴ですみません。。

 

今年もがんばっていきまっしょい